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英語の重要性

25年ほど前に家族でサイパンに行ったときに英会話ができてよかったと感じました。

大人でも旅行に出かけると生活リズムや気候の変化などで体調が悪くなるときがあります。まして子どもであればより敏感なはずです。

実は、現地についてすぐに当時2歳の子どもが熱を出してしまいました。少し様子を見ていたのですが、まったく熱がひかなかったため、ホテルのフロントに出向きタクシーを呼んでもらいました。そして病院に駆けつけました。

    医者との会話で、それまでの様態を説明しなければならず、その時は英語ができてよかったと感じました。とりあえず、通じない言葉があれば辞書で調べて話そうと思っていたので、辞書も持って行きました。

    大体のことは通じたのですが、1つだけ「便秘」ということばは英語で何と言うのかわからなかったので、辞書で調べたことを覚えています。子どもは旅に出た時から便秘ぎみでそれが熱を挙げた原因なのかもしれないと感じたため、ぜひ医者に伝えなければならないと思い必死でした。

    診断のあとに薬を出してもらったのですが、その服用の仕方を説明してもらったとき、服用を間違っては大変なことになると何度も英語で確認しました。

    ホテルに帰って、薬をのんで翌日には子どもはすっかり元気になり、残りの日々を楽しく過ごすことができました。異国の地で病気になったときの英語の重要性を身をもって知った出来事でした。

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